NAVIC GUIDE Logo
大阪府吹田市山田西4丁目2-6山和ハイツ101 TEL:06-6879-2323
あなたの希望を選んでください
  • 文字サイズ
歯の表側にブラケットという矯正装置を付ける最も一般的な治療方法で、歯並びと噛み合わせを治すことが出来ます。金属ブラケットを使用します。
治療期間目安:1年半~2年
治療回数目安:18回~24回
※小児矯正から一般矯正に移行する場合には、矯正料の差額(¥330,000/税込み)を追加して頂くことになります。
<メリット>
・0.1㎜単位で歯の位置を決められます

<デメリット>
・歯の表側に装置を付けるので、目立ちやすい
閉じる
顎の成長を利用して歯並びを整える矯正方法です。
治療期間目安:2年~3年
治療回数目安:24回~36回

<メリット>
・床矯正は外して歯磨きすることがでる

<デメリット>
・矯正器具は自分で取り外した後、自己管理が必要
・装着時間が短いと矯正期間が延びる 閉じる
歯の表側にブラケットという矯正装置を付ける最も一般的な治療方法で、歯並びと噛み合わせを治すことが出来ます。金属ブラケットを使用します。
治療期間目安:2年~3年
治療回数目安:24回~36回

<メリット>
・0.1㎜単位で歯の位置を決められます

<デメリット>
・歯の表側に装置を付けるので、目立ちやすい 閉じる
歯全体を動かす全体矯正と違い、一部分だけを移動させる部分矯正は治療期間が短いことがメリットです。とくに全体矯正の対象となる奥歯の移動は、歯も大きく歯根という歯の土台部分もしっかりしているため、矯正で動かすのにも時間がかかります。

一方、前歯などの一部分だけの部分矯正なら、奥歯に比べて動きやすい前歯が対象となるため、治療期間も短くて済みます。

<デメリット>
・噛み合わせの効果が期待できない
・歯を削る場合がある
・全体矯正と比較して仕上がりが甘くなる 閉じる