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埼玉県さいたま市浦和区常盤9-33-17 TEL:048-827-5252
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失った歯の両側の歯を削って土台を作り、橋渡しをするように連結した人工の歯を入れます。内面はジルコニア(人工ダイヤ)・表面は陶材(セラミック)の2層構造でできています。3回程度の通院で治療可能です。
多数歯欠損の場合でも対応可能ですのでご相談ください。

<メリット>
・強度があり透明度も高く審美性に優れている
・変色しないので、長年使用できる
・数本失った場合でも対応できる
・メタルフリー

<デメリット>
・失った歯の両側の歯を削る必要がある
・保険外治療
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新しいタイプのセラミック素材です。
ニケイ酸リチウム(ガラスセラミックス)は適度な硬さで天然歯を傷めることがありません。
強固に接着するため、治療した部分が再度むし歯になりにくい特徴を持っています。
※ジルコニアフレームより強度が弱いためかみ合わせの力がかからない前歯1本欠損の場合に対応できます。

<メリット>
・透明度が高く審美性に優れている
・メタルフリー

<デメリット>
・失った歯の両側の歯を削る必要がある
・前歯1本欠損のみしか対応できない
・保険外治療 閉じる
失った歯の両側の歯を削って土台を作り、橋渡しをするように連結した人工の歯を入れます。内面には合金(金・銀・銅・プラチナ等)・表面は陶材(セラミック)の2層構造でできています。3回程度の通院で治療可能です。
金属フレームですので強度があり多数歯欠損の場合でも治療可能です。また審美的に必要がない部位にはセラミックを盛らないことで費用を抑えることも可能です。
非常に歴史があり信頼性のある治療方法です。

<メリット>
・審美性が高い
・金属フレームなので強度がある
・変色しないので、長年使用できる

<デメリット>
・金属アレルギーの原因になることがある
・失った歯の両側の歯を削る必要がある
・ほかのブリッジの方法に比べて若干透明度が劣る
・保険外治療
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